ラッチマン
声:仲木隆司
「白人社会主義団結党(いわゆるネオナチ)」の指揮官。アルフレードの指示でナチスの遺産をサルベージしに来たところ、同じく来ていたラグーン号と鉢合わせになる。
ブリッツ・スタンフォード
声:西嶋陽一
白人社会主義団結党の行動隊長。顕示欲が強いせいか、前口上が長い。
クルッペンフェラー
声:成田剣
白人社会主義団結党サルベージ隊の指揮官。沈没したUボートに潜入した際、先に潜入していたレヴィやロックと戦闘になる。
アルフレード
元ナチス親衛隊の老人。徹底した白人至上主義者で、オデッサ(ODESSA)創設メンバーの一人。豊富な資金力と権力を餌に、ラグーン商会とラッチマン達をけしかけさせた張本人でもある。
Bloodsport Fairy tale
ヘンゼル
声:南央美
グレーテル
声:金田朋子
見た目には男女の幼い双子だが、実際は極めて危険な殺し屋。ルーマニア人。ルーマニアが独裁者・チャウシェスクにより支配されていた時代は施設で暮らしていたようだが、その後の政変の影響で、多くの子供達と共に施設から闇社会に売られていった模様。売られた先で嬲りものにされた挙句、殺人映画(スナッフ・ムービー)の作成・人間の後始末の片棒まで担がされた結果、快楽殺人者にまで歪んでしまった。「ヘンゼル」、「グレーテル」の名はチャイルドポルノ上での通称であり、本名は不明。
殺しを「遊び」と称し、『殺した分だけ自分たちの寿命を延ばせる』という考えを持っている。自分達が危険に晒されると他人を身代わりにすることも躊躇しない。互いの事はそれぞれ「兄様」「姉様」と呼び、互いの服装を交換することで人格をも入れ替える事ができる。過去の境遇もあり、2人とも自分の本来の性別がどちらにあるのか自覚していないと思われる。ただ、「兄様」「姉様」という呼び方、原作四巻オマケ漫画での台詞、童話の中で男女の兄妹である「ヘンゼル」「グレーテル」の名で呼ばれていた事、などを考慮すると、片方が男性で片方が女性なのは間違いない。
「姉様」は歌が得意であり、幼い頃には「兄様」に聞かせていたこともあったという。ダッチ曰く「声だけは天使のそれだ」とのこと。「兄様」が二本の戦斧、「姉様」がBARを得物に戦う。
メニショフ
声:三宅健太
ホテル・モスクワの構成員。元の階級は伍長。「カリビアン・バー」にサハロフと共に集金に来た際、待ち伏せていた双子に襲撃を受け拉致される。その後、双子に布袋を頭に被されたまま釘を打ち込まれるという凄惨な「遊び」の道具にされ、死亡。
サハロフ
声:西嶋陽一
メニショフと同じくホテル・モスクワの構成員。元の階級は上等兵。メニショフと共に集金に来たバーで、双子の襲撃により殺害される。
エルロイ
声:池田勝
プロの逃がし屋。バラライカやダッチとも面識がある。ダッチの手引きで双子の片割れの「逃がし」を引き受けるが、バラライカからの大金と引き換えに殺しを行って廃業する。
Goat, Jihad, Rock'N Roll
タケナカ
声:佐々木勝彦
本名は竹中正洋(たけなか まさひろ)。1960年代の学生運動から新左翼に傾倒。『人民総決起、世界同時革命』を志して日本を脱出し、中東にて赤軍派のテロリストとなった。日本でも指名手配されており、日本人からどこかで見たことがあると指摘されると原作では大地康雄、アニメでは健さん似だからと自称してごまかしている。ヘビースモーカー。愛車は原作ではジープグランドチェロキー、アニメでは日産 パトロール、仲間と共にレガーチとのカーチェイスに使ったのはジープ。
飄々としているがかなりの切れ者で、イブラハたちテロリスト集団の作戦参謀として辣腕を振るっている。
イブラハ
声:山口健
ヒズボラ(アニメではイスラム過激派)の実行部隊のリーダー。1987年のイスラエル軍によるベイルート赤十字キャンプ襲撃で息子を殺されて以来、テロリストとして活動し始めるようになった。ロックを奪還したレヴィ達を追撃中、タケナカの制止を聞かず、無謀にも米軍の駐屯地まで部下に追撃させんとしたことから、彼に射殺される。
レガーチ
声:大森章督
三合会が雇った逃がし屋で、運転を担当。薬物依存症だが、どんなにラリっても運転は確かとのこと。ただ、端からはそうは見えない。愛車はジープ・チェロキー。6巻では、ヤク中の症状が悪化して、精神科医の下で暮らしている事が判明した。
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